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EE-RT35とEE-MA20の違い13選を比較!象印加湿器

加湿器
  • EE-RT35EE-MA20違いってなに?
  • 共通してる機能は?
  • おすすめはどっち?


このような困りごとを解決しています。


象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-MA20が2024年9月1日に同時に販売開始となりました。


そこで気になるのが象印スチーム式加湿器EE-RT35EE-MA20違いですよね!


象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-MA20の違いで困っている方は以下の結論からお確かめください。

結論:13の違い
項目EE-RT35EE-MA20
本体カラー
ホワイト

オフホワイト
グリーン
連続運転モード
強:6時間
弱:27時間

標準:8時間
静音:16時間
適用床面積
6畳

3畳
加湿能力
350 mL/h

200 mL/h
給水タンク容量
2.2L

1.8L
自動運転モード
あり

なし
タイマー
入/切タイマー

切タイマーのみ
切りタイマー設定
2時間のみ

2・4時間
湿度モニター
あり

なし
湯沸かし音セーブモード
あり

なし
サイズ・重量
幅:24cm
奥行:26cm
高さ:27.5cm
2.3kg

幅:20cm
奥行:23cm
高さ:26.5cm
2.0kg
消費電力
305W

190W
価格(11/7時点)
約12,770円

約15,800円
EE-RT35とEE-MA20の違い
EE-RT35がおすすめな人
  • 長時間加湿したい方
  • 6畳程度の部屋に設置する方
  • 入り切りタイマー機能を求める方
  • 大容量給水タンクを求める方
  • 湿度の状態をランプで確認したい方
  • 価格を重視する方
EE-MA20がおすすめな人
  • 本体カラーはオフホワイトとグリーンから選びたい方
  • 切りタイマー設定を2時間.4時間で選びたい方
  • 軽量コンパクトサイズを求める方
  • 消費電力を抑えたい方


本記事では、象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-MA20の違い13選を徹底比較していきます。


比較した違いが分かる事で、失敗せずに自身にあった加湿器が見つかるはずです。


EE-RT35とEE-MA20の違い13選を比較!


EE-RT35とEE-MA20の違い13選はこちら、

項目EE-RT35EE-MA20
本体カラー
ホワイト

オフホワイト
グリーン
連続運転モード
強:6時間
弱:27時間

標準:8時間
静音:16時間
適用床面積
6畳

3畳
加湿能力
350 mL/h

200 mL/h
給水タンク容量
2.2L

1.8L
自動運転モード
あり

なし
タイマー
入/切タイマー

切タイマーのみ
切りタイマー設定
2時間のみ

2・4時間
湿度モニター
あり

なし
湯沸かし音セーブモード
あり

なし
サイズ・重量
幅:24cm
奥行:26cm
高さ:27.5cm
2.3kg

幅:20cm
奥行:23cm
高さ:26.5cm
2.0kg
消費電力
305W

190W
価格(11/7時点)
約12,770円

約15,800円
EE-RT35とEE-MA20の違い


各違いを解説していきます。

本体カラーの違い


EE-RT35とEE-MA20の本体カラーの違いはこちら、

項目EE-RT35EE-MA20
本体カラー
ホワイト

オフホワイト
グリーン
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35はシンプルなホワイトを選択できます。


対してEE-MA20は、オフホワイトとグリーンの2色から選べます。


ホワイトはシンプルで清潔感のあるカラーが特徴で、グリーンは安心や安らぎを感じさせてくれる特徴があります。


お部屋のインテリアとの相性を想像してカラーを選ぶ楽しさもありますね!

連続運転モードの違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
連続運転モード
強:6時間
弱:27時間

標準:8時間
静音:16時間
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35は強・弱の連続運転モードがあり、加湿量を自由に調整できます。


一方でEE-MA20は標準・静音モードを選択可能で、特に就寝時の静けさを重視しています。


音に敏感な方には『30dB=ささやき声=静音』を実現したEE-MA20がおすすめです。

適用床面積の違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
適用床面積
6畳

3畳
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35は6畳まで対応しており、広い空間やリビングに最適です。


対してEE-MA20は3畳までの適用で、個室や書斎での使用に向いています。


狭いスペースでの使用を考える方には軽量コンパクトなEE-MA20がおすすめです。

加湿能力の違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
加湿能力
350 mL/h

200 mL/h
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35の加湿能力は350mL/hと高く、特に乾燥が気になる冬の季節に活躍します。


EE-MA20は200mL/hで、静音性が求められる寝室向きです。


高い加湿能力を求める方にはEE-RT35、小部屋・静かな環境を大切にしたい方にはEE-MA20がおすすめです。

給水タンク容量の違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
給水タンク容量
2.2L

1.8L
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35の給水タンク容量は2.2Lで、長時間の連続使用が可能です。


EE-MA20は1.8Lでやや小型ですが、頻繁に給水する手間が少なくて済みます。


手間を減らしたい方にはEE-RT35がおすすめで、コンパクトさを求めるならEE-MA20がおすすめになります。

自動運転モードの違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
自動運転モード
あり

なし
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35には自動運転モードが搭載されており、湿度に応じて運転を調整します。


対してEE-MA20は自動運転モードがないため、手動での調整が必要になります。


手間を省きたい方にはEE-RT35がおすすめで、自分で環境を整えたい方にはEE-MA20がおすすめになります。

タイマーの違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
タイマー
入/切タイマー

切タイマーのみ
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35は入・切タイマーを設定でき、特に外出時や睡眠時に便利な機能です。


EE-MA20は切タイマーのみで、2時間または4時間の設定が可能です。


外出時や睡眠時の使用を考える方にはEE-RT35がおすすめです。


また、入りタイマーは必要ない方には切りタイマーのみのEE-MA20がおすすめです。

切りタイマー設定の違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
切りタイマー設定
2時間のみ

2・4時間
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35は2時間のみの切りタイマーに対し、EE-MA20は2時間と4時間の設定が可能です。


より柔軟な時間設定ができるEE-MA20は、就寝時に合わせた使用がしやすいです。


寝室での使用を考えている方には、設定が選択できるEE-MA20がおすすめです。

湿度モニターの違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
湿度モニター
あり

なし
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35には湿度モニターが搭載されており、ランプで湿度を視覚的に確認できます。


EE-MA20には湿度を確認する機能がないため、湿度管理が難しいことがあります。


湿度をしっかり管理したい方にはEE-RT35がおすすめです。

湯沸かし音セーブモードの違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
湯沸かし音セーブモード
あり

なし
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35には湯沸かし音セーブモードがあり、湯沸かし時の静音性を高める工夫がされています。


一方、EE-MA20には湯沸かし音セーブモード機能はありません。


音が気になる方や、特に夜間の使用を考える方にはEE-RT35がおすすめです。

サイズ・重量の違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
サイズ・重量
幅:24cm
奥行:26cm
高さ:27.5cm
2.3kg

幅:20cm
奥行:23cm
高さ:26.5cm
2.0kg
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35はやや大きめで本体の重さは約2.3kgですが、EE-MA20はコンパクトで軽く、約2.0kgです。


限られたスペースに置く際はコンパクト軽量なEE-MA20が便利です。


デスク上などに設置するなら、小さいながらも高性能なEE-MA20がおすすめです。

消費電力の違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
消費電力
305W

190W
EE-RT35とEE-MA20の違い


EE-RT35の消費電力は305Wと高めですが、高い加湿能力を搭載しています。


対してEE-MA20は190Wで、電気代を抑えたい方に向いています。


使用W数=電気代と考えていいです。


電気代・ランニングコストを気にする方にはEE-MA20がおすすめになります。

価格の違い


EE-RT35とEE-MA20の

項目EE-RT35EE-MA20
価格(11/7時点)
約12,770円

約15,800円
EE-RT35とEE-MA20の違い


2024年11月7日時点の価格では、EE-RT35は約12,770円、EE-MA20は約15,800円となっています。


EE-RT35の方が約3,000円安く購入できます。


加湿能力などの機能性を重視する方にはEE-RT35がおすすめで、省エネでランニングコストを抑えたい方にはEE-MA20がおすすめです。


EE-RT35とEE-MA20の共通機能!


EE-RT35とEE-MA20の共通機能はこちら、

項目詳細
加湿方式スチーム式
スチーム温度約65℃
電源コードの長さ1.2m
フィルター不要
容器広口
クエン酸洗浄可能
給水ランプあり
二次元コード(取扱説明書)あり
チャイルドロックあり
フタ開閉ロックあり
空だき防止機能あり
EE-RT35とEE-MA20の共通機能



EE-RT35とEE-MA20はどっちがおすすめ?


EE-RT35とEE-MA20はどっちがおすすめか解説していきます。

EE-RT35がおすすめな人


EE-RT35がおすすめな人はこちら、

  • 長時間加湿したい方
  • 6畳程度の部屋に設置する方
  • 入り切りタイマー機能を求める方
  • 大容量給水タンクを求める方
  • 湿度の状態をランプで確認したい方
  • 価格を重視する方



EE-MA20がおすすめな人


EE-MA20がおすすめな人はこちら、

  • 本体カラーはオフホワイトとグリーンから選びたい方
  • 切りタイマー設定を2時間.4時間で選びたい方
  • 軽量コンパクトサイズを求める方
  • 消費電力を抑えたい方




まとめ


本記事では、象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-MA20の違い13選を徹底比較しました。


象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-MA20には、それぞれの良さがあるので参考にしていただければ嬉しいです。


結論は以下になります。

結論:13の違い
項目EE-RT35EE-MA20
本体カラー
ホワイト

オフホワイト
グリーン
連続運転モード
強:6時間
弱:27時間

標準:8時間
静音:16時間
適用床面積
6畳

3畳
加湿能力
350 mL/h

200 mL/h
給水タンク容量
2.2L

1.8L
自動運転モード
あり

なし
タイマー
入/切タイマー

切タイマーのみ
切りタイマー設定
2時間のみ

2・4時間
湿度モニター
あり

なし
湯沸かし音セーブモード
あり

なし
サイズ・重量
幅:24cm
奥行:26cm
高さ:27.5cm
2.3kg

幅:20cm
奥行:23cm
高さ:26.5cm
2.0kg
消費電力
305W

190W
価格(11/7時点)
約12,770円

約15,800円
EE-RT35とEE-MA20の違い
EE-RT35がおすすめな人
  • 長時間加湿したい方
  • 6畳程度の部屋に設置する方
  • 入り切りタイマー機能を求める方
  • 大容量給水タンクを求める方
  • 湿度の状態をランプで確認したい方
  • 価格を重視する方
EE-MA20がおすすめな人
  • 本体カラーはオフホワイトとグリーンから選びたい方
  • 切りタイマー設定を2時間.4時間で選びたい方
  • 軽量コンパクトサイズを求める方
  • 消費電力を抑えたい方
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