ダイソンドライヤーHD17とHD15の違い7選を徹底比較！

• ダイソンのドライヤーHD17とHD15の違いってなに？
• 共通してる機能は？
• おすすめはどっち？

このような困りごとを解決しています。


ダイソンスーパーソニックヘアドライヤー新型モデルHD17が2024年4月18日に発売されました。


2023年5月31日に発売されたHD15は型落ちモデルとなります。


そこで気になるのが「HD17」と、「HD15」の違いですよね！


ダイソンスーパーソニックヘアドライヤーHD17とHD15の違いで困っている方は以下の結論からお確かめください。

本記事では、ダイソンスーパーソニックヘアドライヤーHD17とHD15の違い7選を徹底比較していきます。


比較した違いが分かる事で、失敗せずに自身にあったヘアドライヤーが見つかるはずです。

ダイソンドライヤーHD17とHD15の違い7選を比較！

ダイソンドライヤーHD17とHD15の違い7選はこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
本体カラー	〇 セラミックピンク セラミックパティーナ／トパーズ ビンカブルー／トパーズ	◎ セラミックポンプ ダークブルー/コッパー アイアン/フューシャ ニッケル/コッパー ビンカブルー/ロゼ
サイズ(mm)	◎ 高：285 幅：108 奥：55	〇 高：288 幅：98 奥：77
本体重量	◎ 本体：325g コード、アタッチメントあり：755g	〇 本体：630g コード・アタッチメントあり：720g
コードの長さ	◎ 2.0m	〇 1.9m
アタッチメント	〇 速乾ツール 低温ツール なめらかツール	◎ ツヤ出しツール 低温ツール なめらかツール
オート設定アタッチメント	◎ あり	✕ なし
価格（11/27時点）	〇 59,000円	◎ 41,700円
発売日	2024年4月18日	2023年5月31日

各違いを解説していきます。

本体カラーの違い

ダイソンドライヤーHD17とHD15の本体カラーの違いはこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
本体カラー	〇 セラミックピンク セラミックパティーナ／トパーズ ビンカブルー／トパーズ	◎ セラミックポンプ ダークブルー/コッパー アイアン/フューシャ ニッケル/コッパー ビンカブルー/ロゼ

ダイソンドライヤー新型モデルHD17は、セラミックピンクやビンカブルーなど、鮮やかなカラーバリエーションが特徴です。


一方、型落ちモデルHD15は5色から選ぶことができ、特にダークブルーやアイアンが人気となっています。


部屋のインテリアとの相性や自分の好みに合った色を選ぶことで、使うたびに気分が上がります。


5色から選びたい方には型落ちモデルHD15をおすすめします。


美しい色合いが、毎日のスタイリングを楽しくしてくれるでしょう。

サイズの違い

ダイソンドライヤーHD17とHD15のサイズの違いはこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
サイズ(mm)	◎ 高：285 幅：108 奥：55	〇 高：288 幅：98 奥：77

新型モデルHD17は、型落ちモデルHD15よりも30％以上小さく設計されています。


高さ285mm、幅108mm、奥行き55mmというコンパクトなサイズは、扱いやすさを向上させています。


特に後頭部など乾かしにくい部分にも風を当てやすいのが魅力です。


小ささを重視する方には、新型モデルHD17がおすすめです。


持ち運びも楽で、旅行や外出時にも便利です。

本体重量の違い

ダイソンドライヤーHD17とHD15の本体重量の違いはこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
本体重量	◎ 本体：325g コード、アタッチメントあり：755g	〇 本体：630g コード・アタッチメントあり：720g

新型モデルHD17は、型落ちモデルHD15よりも約300g軽い325gの設計になっています。


本体のみでこの軽さは、長時間の使用でも疲れにくく、快適な使用感を実現します。


腕が疲れやすい方には特にありがたい進化した設計になっています。


軽量な製品を探している方には、新型モデルHD17をおすすめします。


毎日のドライヤー使用が楽になることでしょう。

コードの長さの違い

ダイソンドライヤーHD17とHD15のコードの長さの違いはこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
コードの長さ	◎ 2.0m	〇 1.9m

新型モデルHD17のコードは2.0mと、型落ちモデルHD15の1.9mよりも10cmだけ長くなっています。


これにより、コンセントから離れた場所でも使いやすくなりましたが、普段使いで違いは感じられないかもしれません。


とはいえ、他社製品のコード1.7mと比べても、ダイソンは長めの約2mコードで自由なスタイリングを可能にしています。


コードの長さを重視する方には、新型モデルHD17がおすすめです。


快適に使える範囲が広がることで、ストレスが軽減されます。

アタッチメントの性能の違い

ダイソンドライヤーHD17とHD15のアタッチメントの性能の違いはこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
アタッチメント	〇 速乾ツール 低温ツール なめらかツール	◎ ツヤ出しツール 低温ツール なめらかツール
発売日	2024年4月18日	2023年5月31日

新型モデルHD17には、速乾ツールやなめらかツールが付属しています。


これにより、髪を素早く乾かしたり、なめらかな仕上がりを実現します。


型落ちモデルHD15のツヤ出しツールは、髪のうねりを抑える効果があります。


それぞれの目的に応じたアタッチメントを選ぶことができます。


特に速乾を求める方には、新型HD17をおすすめで、低温でまとまる髪を求める方には型落ちモデルHD15がおすすめになります。


効率的なスタイリングが可能になります。

オート設定アタッチメントの有無の違い

ダイソンドライヤーHD17とHD15のオート設定アタッチメントの有無の違いはこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
オート設定アタッチメント	◎ あり	✕ なし

新型モデルHD17には、オート設定アタッチメントが新たに搭載されています。


この機能により、アタッチメントを自動で認識し、最適な風速と温度に調整します。


型落ちモデルHD15にはオート設定アタッチメント機能がなく、手動での調整が必要です。


忙しい日常の中で、手軽さを求める方には新型モデルHD17がおすすめです。


ストレスフリーなドライヤー体験が得られます。

価格の違い

ダイソンドライヤーHD17とHD15の価格の違いはこちら、

項目	新型モデルHD17	型落ちモデルHD15
価格（11/27時点）	〇 59,000円	◎ 41,700円
発売日	2024年4月18日	2023年5月31日

2024年11月27日時点の価格では、新型モデルHD17の価格は59,000円、型落ちモデルHD15は41,700円となっています。


約17,000円の価格差は、速乾性とオートアタッチメント機能によるところが大きく価値を上げていると考えられます。


HD17とHD15の両モデルとも、それぞれの特徴に見合った効果が期待できます。


価格を重視する方には、型落ちモデルHD15もおすすめですが、機能性を求めるなら新型モデルHD17がおすすめになります。


長期的な満足感を得られるモデルを選択しましょう。

ダイソンドライヤーHD17とHD15の共通機能！

ダイソンドライヤーHD17とHD15の共通機能はこちら、

機能	説明
インテリジェントヒートコントロール	髪を過度な熱ダメージから守る機能。熱センサーが温度を測定。
消費電力	1200W
風量調節	3段階の風量調節が可能。
温度調節	4段階の温度調節が可能。
マイナスイオン搭載	髪に潤いを与え、静電気を抑制する機能。

ダイソンドライヤーHD17とHD15はどっちがおすすめ？

ダイソンドライヤーHD17とHD15はどっちがおすすめか解説していきます。

新型モデルHD17がおすすめな人

新型モデルHD17がおすすめな人はこちら、

• コンパクトサイズを求める方
• 軽量のドライヤーを求める方
• 自動で最適な風速と風温を使用したい方
• 短時間で乾かしたい方

型落ちモデルHD15がおすすめな人

型落ちモデルHD15がおすすめな人はこちら、

• 本体カラーを5色から選びたい方
• うねりを抑え、まとまりある髪を求める方
• 自動での風速、風温調節機能はいらない方
• 価格重視の方

まとめ

本記事では、ダイソンスーパーソニックヘアドライヤーHD17とHD15の違い7選を徹底比較しました。


それぞれの特長を理解して、自身のライフスタイルに合ったモデルを選ぶことが大切です。


違いの結論はこちら、