- EE-RT35とEE-DE35の違いってなに?
- 共通してる機能は?
- おすすめはどっち?
このような困りごとを解決しています。
象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-DE35は、2024年9月1日に販売開始となりました。
そこで気になるのが象印スチーム式加湿器EE-RT35のとEE-DE35の違いですよね!
象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-DE35の違いで困っている方は以下の結論からお確かめください。
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
本体カラー | 〇 ホワイト | ◎ ホワイト グレー |
タンク容量 | 〇 2.2L | ◎ 3.0L |
サイズ(幅×奥行×高さ㎝) | ◎ 24×26×27.5 | 〇 24×27.5×32.5 |
重さ | ◎ 2.3㎏ | 〇 2.7㎏ |
連続加湿運転時間 | 〇 強:約6時間 中:なし 弱:約27時間 | ◎ 強:約8時間 中:約16時間 弱:約32時間 |
タイマー設定時間 | 〇 入:6時間 切:2時間 | ◎ 入:4,6,8時間 切:1,2,4時間 |
明るさ切替機能 | ✕ なし | ◎ あり |
価格(10/29時点) | ◎ 約13,560円 | 〇 約16,242円 |
- 一通りの加湿機能があればいい方
- 軽量コンパクトサイズを求める方
- 少しでも安く購入したい方
- 本体カラーをグレーにしたい方
- 長時間運転をする方
- 加湿量の3段階調整機能を求める方
- タイマー機能の選択肢が多いほうがいい方
- 給水回数を減らしたい方
- 就寝時など明るさ調整をする方
本記事では、象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-DE35の違い8選を徹底比較していきます。
比較した違いが分かる事で、失敗せずに自身にあった加湿器が見つかるはずです。
EE-RT35とEE-DE35の違い8選を比較!
EE-RT35とEE-DE35の違い8選はこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
本体カラー | 〇 ホワイト | ◎ ホワイト グレー |
タンク容量 | 〇 2.2L | ◎ 3.0L |
サイズ(幅×奥行×高さ㎝) | ◎ 24×26×27.5 | 〇 24×27.5×32.5 |
重さ | ◎ 2.3㎏ | 〇 2.7㎏ |
連続加湿運転時間 | 〇 強:約6時間 中:なし 弱:約27時間 | ◎ 強:約8時間 中:約16時間 弱:約32時間 |
タイマー設定時間 | 〇 入:6時間 切:2時間 | ◎ 入:4,6,8時間 切:1,2,4時間 |
明るさ切替機能 | ✕ なし | ◎ あり |
価格(10/29時点) | ◎ 約13,560円 | 〇 約16,242円 |
各違いを解説していきます。
本体カラーの違い
EE-RT35とEE-DE35の本体カラーの違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
本体カラー | 〇 ホワイト | ◎ ホワイト グレー |
EE-RT35はホワイトのみですが、EE-DE35はホワイトとグレーの2色から選べます。
グレーは人気があり、高級感がある落ち着いた雰囲気が特徴で、お部屋のインテリアに合わせたカラー選びを楽しみたい方におすすめです。
ホワイトは清潔感を感じさせる特徴があるので、より快適な空間を演出できます。
タンク容量の違い
EE-RT35とEE-DE35のタンク容量の違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
タンク容量 | 〇 2.2L | ◎ 3.0L |
EE-RT35は2.2L、EE-DE35は3.0Lを搭載しています。
大容量のEE-DE35は、長時間の連続加湿が可能で、給水の手間を減らしたい方におすすめです。
サイズの違い
EE-RT35とEE-DE35のサイズの違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
サイズ | ◎ 24×26×27.5 | 〇 24×27.5×32.5 |
EE-RT35はコンパクトで軽量ですが、EE-DE35は少し大きめなので重さも増します。
設置場所や収納場所を考えるとコンパクトなEE-RT35がおすすめになります。
重さの違い
EE-RT35とEE-DE35の重さの違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
重さ | ◎ 2.3㎏ | 〇 2.7㎏ |
EE-RT35の重さは2.3kg、EE-DE35の重さは2.7kgと400gの差があります。
400gは任天堂スイッチ1個と同じ重さになります。
軽量なEE-RT35は、女性やお年寄りでも移動や持ち運びがしやすいので、頻繁に場所を変えたり収納する方におすすめです。
連続加湿運転時間の違い
EE-RT35とEE-DE35の連続加湿運転時間の違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
連続加湿運転時間 | 〇 強:約6時間 中:なし 弱:約27時間 | ◎ 強:約8時間 中:約16時間 弱:約32時間 |
EE-RT35の連続加湿時間は約6~27時間、EE-DE35は最大で約32時間の連続運転が可能です。
特にEE-DE35は弱・中・強の3段階から選べるため、利用シーンに応じた使い方ができます。
長時間の加湿を求める方にはEE-DE35がおすすめです。
タイマー設定時間の違い
EE-RT35とEE-DE35のタイマー設定時間の違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
タイマー設定時間 | 〇 入:6時間 切:2時間 | ◎ 入:4,6,8時間 切:1,2,4時間 |
EE-RT35は入タイマーが6時間、切タイマーが2時間と固定ですが、EE-DE35は入・切タイマーをそれぞれ4・6・8時間、1・2・4時間に設定可能です。
自分の生活スタイルに合わせて細かい設定ができるのがEE-DE35の魅力です。
明るさ切替機能の違い
EE-RT35とEE-DE35の明るさ切替機能の違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
明るさ切替機能 | ✕ なし | ◎ あり |
EE-DE35にはランプの明るさを明/暗の2段階切りかえる明るさ調整機能があり、就寝時におすすめの機能になります。
一方、EE-RT35には明るさ調整機能はありません。
夜間の使用を考えている方や快適な睡眠環境を整えたい方にはEE-DE35がおすすめです。
価格の違い
EE-RT35とEE-DE35の価格の違いはこちら、
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
価格(10/29時点) | ◎ 約13,560円 | 〇 約16,242円 |
2024年10月29日時点の価格では、EE-RT35が約13,560円となっています。
EE-DE35は約16,242円となっています。
約2700円安くEE-RT35が手に入るので、価格重視の方におすすめです。
EE-RT35とEE-DE35の共通機能!
EE-RT35とEE-DE35の共通機能はこちら、
機能 | EE-RT35、EE-DE35 |
---|---|
消費電力 | 湯沸かし立ち上げ時:985W 加湿時:305W |
定格加湿能力 | 350mL/h |
湿度モニター | 低湿 適湿 高湿 |
空だき防止 | ランプとブザーによる給水お知らせ |
転倒時自動オフ | あり |
適用床面積の目安 | 木造和室:~6畳(10㎡) プレハブ洋室:~10畳(16㎡) |
EE-RT35とEE-DE35はどっちがおすすめ?
EE-RT35とEE-DE35はどっちがおすすめなのか解説していきます。
EE-RT35がおすすめな人
EE-RT35がおすすめな人はこちら、
- 一通りの加湿機能があればいい方
- 軽量コンパクトサイズを求める方
- 少しでも安く購入したい方
EE-DE35がおすすめな人
EE-DE35がおすすめな人はこちら、
- 本体カラーをグレーにしたい方
- 長時間運転をする方
- 加湿量の3段階調整機能を求める方
- タイマー機能の選択肢が多いほうがいい方
- 給水回数を減らしたい方
- 就寝時など明るさ調整をする方
まとめ
本記事では、象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-DE35の違い8選を徹底比較しました。
象印スチーム式加湿器EE-RT35とEE-DE35には、それぞれの良さがあるので参考にしていただければ嬉しいです。
結論は以下になります。
特徴 | EE-RT35 | EE-DE35 |
---|---|---|
本体カラー | 〇 ホワイト | ◎ ホワイト グレー |
タンク容量 | 〇 2.2L | ◎ 3.0L |
サイズ(幅×奥行×高さ㎝) | ◎ 24×26×27.5 | 〇 24×27.5×32.5 |
重さ | ◎ 2.3㎏ | 〇 2.7㎏ |
連続加湿運転時間 | 〇 強:約6時間 中:なし 弱:約27時間 | ◎ 強:約8時間 中:約16時間 弱:約32時間 |
タイマー設定時間 | 〇 入:6時間 切:2時間 | ◎ 入:4,6,8時間 切:1,2,4時間 |
明るさ切替機能 | ✕ なし | ◎ あり |
価格(10/29時点) | ◎ 約13,560円 | 〇 約16,242円 |
- 一通りの加湿機能があればいい方
- 軽量コンパクトサイズを求める方
- 少しでも安く購入したい方
- 本体カラーをグレーにしたい方
- 長時間運転をする方
- 加湿量の3段階調整機能を求める方
- タイマー機能の選択肢が多いほうがいい方
- 給水回数を減らしたい方
- 就寝時など明るさ調整をする方