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ダイソンV12とV12Sの違い8選を徹底比較!おすすめはどっちで口コミも解説!

掃除機
  • ダイソンV12とV12Sの違いってなに?
  • ダイソンV12とV12Sの共通してる機能は?
  • ダイソンV12とV12Sのおすすめはどっち?
  • ダイソンV12とV12Sの口コミは?


このような困りごとを解決しています。


ダイソンコードレススティッククリーナーV12とV12Sシリーズが人気となり種類も増えてきました。


そこで気になるのがダイソンV12とV12Sの違いですよね!


ダイソンコードレススティッククリーナーV12とV12Sの違いで困っている方は以下の結論からお確かめください。

結論:8の違い
機能V12シリーズV12sシリーズ
型式番号(種類)
7種類(ヘッドやアクセの違い)

4種類(マルチフロア対応特化)
水拭き機能
非搭載

Submarine™ヘッドで水拭き可能
吸引力オート調整
標準搭載(全モデル)

一部モデルは非搭載
フィルター性能
HEPA(0.3μmまで捕集)

HEPA強化版(最小0.1μmまで99.99%除去)
本体重量
約2.2kg

クリーナーヘッド装着時:約2.2kg
ウェットローラーヘッド装着時:3.2㎏
カラー/付属品
豊富・プレミア感あり

水拭き専門色が中心(ブルー系が多い)
サイズ(㎜)
 234×250×1,095

257×253×1,129
価格(10月時点)
46,000円〜115,500円

 約53,670円
ダイソンV12とV12Sの違い
ダイソンV12がおすすめな人
  • 多種から選びたい方
  • 吸引力オート調整機能を求める方
  • プレミア感が欲しい方
  • コンパクトサイズを求める方

ダイソンV12全シリーズはこちら↓↓

  1. SV20FF HEPA A
  2. SV46FF
  3. SV46FF AM
  4. SV46ABL
  5. SV46ABL AM
  6. SV46ABL EX
  7. SV46ABL EX AM
ダイソンV12Sがおすすめな人
  • 水拭き機能を求める方
  • 高いフィルター性能を求める方
  • 価格重視の方

ダイソンV12S全シリーズはこちら↓↓

  1. SV46SU(吸引力自動調整機能搭載
  2. SV46SU AM(吸引力自動調整機能搭載
  3. SV49SU(吸引力自動調整機能非搭載)
  4. SV49SU AM(吸引力自動調整機能非搭載)

ダイソンV12とV12Sの違い8選を徹底比較!

ダイソンV12とV12Sの違い8選は下記の通りです。

機能V12V12s
型式番号(種類)
7種類(ヘッドやアクセの違い)

4種類(マルチフロア対応特化)
水拭き機能
非搭載

Submarine™ヘッドで水拭き可能
吸引力オート調整
標準搭載(全モデル)

一部モデルは非搭載
フィルター性能
HEPA(0.3μmまで捕集)

HEPA強化版(最小0.1μmまで99.99%除去)
本体重量
約2.2kg

クリーナーヘッド装着時:約2.2kg
ウェットローラーヘッド装着時:3.2㎏
カラー/付属品
豊富・プレミア感あり

水拭き専門色が中心(ブルー系が多い)
サイズ(㎜)
 234×250×1,095

257×253×1,129
価格(10月時点)
46,000円〜115,500円

 約46,000円〜79,000円
ダイソンV12とV12Sの違い

ダイソンV12とV12Sの違い①型式番号(種類)

ダイソンV12とV12Sの違いは型式番号(種類)です。

機能V12シリーズV12sシリーズ
型式番号(種類)
7種類(ヘッドやアクセの違い)

4種類(マルチフロア対応特化)
ダイソンV12とV12Sの違い

ダイソンV12シリーズはヘッドやアクセの違う7種類があり、V12Sはマルチフロアに最適化された4種類の型式が公表されています。


代表的なV12シリーズは「SV20」「SV46」等が人気で知られており、Detect Slim Absoluteや Fluffy等のサブネームでも店舗サイトや公式ページで紹介されています。



V12Sシリーズは「Detect Slim Submarine」や「SV46 SU」など水拭き機能搭載が売りのため、わかる名前で公表されています。

V12Sシリーズ
  1. SV46SU(吸引力自動調整機能搭載
  2. SV46SU AM(吸引力自動調整機能搭載
  3. SV49SU(吸引力自動調整機能非搭載)
  4. SV49SU AM(吸引力自動調整機能非搭載)

ダイソンV12とV12Sの違い②水拭き機能

ダイソンV12とV12Sの違いは水拭き機能です。

機能V12V12s
水拭き機能
非搭載

Submarine™ヘッドで水拭き可能
ダイソンV12とV12Sの違い

ダイソンV12シリーズは水拭き機能はありませんが、V12Sシリーズは専用ヘッド「Submarine™」を着用することで、水拭きが可能になります。


また、V12シリーズにサブマリンヘッドが取り付けられ、実際に「ペットの汚れ」「子供の食べこぼし」などの床を水拭きする様子はダイソン公式サイトで動画公開されています。

引用元:ダイソン公式


日常で「水拭き」をするご家庭は、圧倒的にダイソンV12Sの家事効率が大幅に時短となる為おすすめです。

ダイソンV12とV12Sの違い③吸引力オート調整

ダイソンV12とV12Sの違いは吸引力オート機能の有無です。

機能V12V12s
吸引力オート調整
標準搭載(全モデル)

一部モデルは非搭載
ダイソンV12とV12Sの違い

V12シリーズには吸引力自動調整(オートモード)が標準搭載されており、ゴミ量をピエゾセンサーで感知し吸引力が変化します。

また、吸引力モードは3つあります。

  • Eco:長時間の運転が可能で、家中をしっかり掃除できる
  • Auto:最適な吸引力と運転時間を自動的に調整する
  • Boost:頑固な汚れを集中的にすばやく掃除できる
引用元:ダイソン公式

吸引力の自動調節機能で快適な掃除をしたい人には、V12シリーズがおすすめです。

ダイソンV12とV12Sの違い④フィルター性能

ダイソンV12とV12Sの違いはフィルター性能です。

機能V12V12s
フィルター性能
HEPA(0.3μmまで捕集)

HEPA強化版(最小0.1μmまで99.99%除去)
ダイソンV12とV12Sの違い

V12シリーズはHEPAフィルターを搭載し、0.3μmレベルの微粒子まで捕集可能です。

さらにV12Sシリーズは、フィルター性能が大幅に強化されており、最小0.1μmまで99.99%除去が可能と公表されています。

ウイルスを含む、0.1ミクロンもの微細な粒子を99.9%捕らえます⁶。
引用元:ダイソン公式


また、最小0.1μmを分かりやすく例えると「ウイルス」を捕まえられる大きさとなります。

種類大きさ(μmマイクロメートル)
花粉直径30~40μm
黄砂約4μm
PM2.52.5μm以下
ウイルス0.1μm
情報元:田中内科

ちなみに、「0.001mm=1μm=1μ(ミクロン)」です。

1mmの1000分の1を1μm(マイクロメートル)と言います。
以前はμと書いて「ミクロン」と読んでいま したが、SI単位系という国際単位では「マイクロメートル」と呼びます。
引用元:三共プラス



もちろんごみ捨ては「ワンタッチ開閉式」で、ゴミやホコリに触ることなく衛生的なゴミ捨てができます。

ワンタッチでスムーズに開閉する構造で、ゴミやホコリに触れずに衛生的にゴミ捨てが可能です。
引用元:ダイソン公式

花粉症の方や衛生面を重視する方には、HEPA強化版フィルター搭載のV12Sが圧倒的におすすめです。

ダイソンV12とV12Sの違い⑤本体重量

ダイソンV12とV12Sの違いは本体重量です。

機能V12V12s
本体重量
約2.2kg

クリーナーヘッド装着時:約2.2kg
ウェットローラーヘッド装着時:3.2㎏
ダイソンV12とV12Sの違い

ダイソンV12は本体最軽量約2.2kgという仕様で、女性や高齢者でも扱いやすい重量となっています。

対してV12Sは水拭き用大型ヘッド装着すると最大約3.2kgと、やや重さがあります。

3.2kgを例えると、

  • 生まれたての赤ちゃん
  • 1L牛乳パック約3本分
  • かぼちゃ約2個分

が分かりやすいのではないでしょうか。

毎日長時間掃除をする人には軽量モデルV12がおすすめですが、水拭き機能を求めるなら3.2kgのV12Sがおすすめです。

ダイソンV12とV12Sの違い⑥カラー/付属品

ダイソンV12とV12Sの違いはカラーと付属品です。

機能V12V12s
カラー/付属品
豊富・プレミア感あり

水拭き専門色が中心(ブルー系が多い)
ダイソンV12とV12Sの違い

ダイソンV12はカラーバリエーションが豊富で、ゴールド・アイアン・ブルーなどがあり、付属品も「Fluffy Optic™」や「Motorbar™」など多目的ヘッドや収納スタンドが充実しています。

引用元:ダイソン公式



対してV12Sは水拭き用途特化型が中心でイエロー、ブルー系があり、付属品はSubmarine™ヘッド一式となります。

引用元:ダイソン公式

カラー重視で選ぶ人以外は「水拭き機能」の有無で選ぶことをおすすめします。

ダイソンV12とV12Sの違い⑦サイズ(㎜)

ダイソンV12とV12Sの違いはサイズです。

機能V12V12s
サイズ(㎜)
 234×250×1,095

257×253×1,129
ダイソンV12とV12Sの違い

V12本体のサイズは概ね234×250×1,095mmとなっており、V12Sは257×253×1,129とやや大きめとなっております。

ただ、実際に使っていても誤差程度の違いなので「サイズによる違い」はありません。


また、掃除機の収納場所や使用場所によってはサイズによる違いが多少出る可能性も在るので、購入前に収納場所の「下調べ」をしておきましょう。

特にV12Sの水拭きヘッドや大型パーツを装着した場合、収納や取り回しに影響が出る可能性があります。

ダイソンV12とV12Sの違い⑧価格

ダイソンV12とV12Sの違いは価格です。

機能V12V12s
価格(10月時点)
46,000円〜115,500円

約46,000円〜79,000円
ダイソンV12とV12Sの違い

2025年10月時点でV12シリーズは46,000円〜115,500円となり、V12Sシリーズはおよそ46,000円〜115,500円となっています。


V12Sは水拭き対応モデルのため価格がやや不安で、約46,000円〜79,000円が最新相場とされています。

¥79,800
引用元:ダイソン公式

価格重視の人はV12Sシリーズがおすすめで、機能重視の人はS12シリーズがおすすめです。


ただ、キャンペーンやイベントなど「お得」に購入できる期間もある為、実際に価格を確かめることをおすすめします。

ダイソンV12とV12Sの共通機能!

ダイソンV12とV12Sの共通機能は下記の通りです。

共通機能詳細説明
吸引力最大150AW、ハイパワーモーターを搭載し頑固なゴミも一発吸引。床の隙間やカーペットの奥まで清掃
運転時間エコモードで最大約60分の長時間運転。脱着式バッテリーで交換も簡単、長時間家全体掃除にも対応
ゴミの処理化Fluffy Optic™クリーナーヘッド搭載。 緑色レーザーで見えない細いほこりも目視でしっかり確認
液晶ディスプレイゴミ量をその間で数値表示。 バッテリー残量や掃除モード切り替えも一目で判別でき、効率UP
簡単お手入れ設計ワンタッチでダストカップを清掃可能。水洗い対応部品が多く、ヘッドやフィルターもメンテナンスが簡単
HEPAフィルター0.3〜0.1μmの粒子を徹底ブロック。家庭内の花粉・ウイルス・アレル物質も99.99%捕集
各種アタッチメントすき間仕切り、ミニモーターヘッドなど用途別パーツ多数付属。フローリング、畳、車、階段掃除まで幅広く対応
ボタン式スイッチトリガー式でないワンタッチON仕様。押し続ける必要がなく、長時間でも楽に掃除できる
自立スタンド多くのモデルで壁掛け不要の自立スタンド付き。 収納場所を選ばず、使いたいときにすぐに手に取れる
ダイソンV12とV12Sの共通機能

ダイソンV12とV12Sのおすすめはどっち?

ダイソンV12とV12Sはどっちがおすすめなのかは、人によって違います。

  • V12:吸引力オート調整機能を求める方
  • V12S:水拭き機能を求める方

ダイソンV12がおすすめな人

ダイソンV12がおすすめな人はこちら、

  • 多種から選びたい方
  • 吸引力オート調整機能を求める方
  • プレミア感が欲しい方
  • コンパクトサイズを求める方

ダイソンV12Sがおすすめな人

ダイソンV12Sがおすすめな人はこちら、

  • 水拭き機能を求める方
  • 高いフィルター性能を求める方
  • 価格重視の方

ダイソンV12とV12Sの口コミ

ダイソンV12とV12Sの口コミはこちら、

V12の口コミ
  • どうしても他社の軽さを売りにしているコードレスに比べると重さはありますが、スイッチを入れると軽くなります。
  • 他者に比較にならない程の吸引力です。さすがダイソンだなと思います。ごみ捨ても簡単です
  • 掃除がエンドレスになるんじゃないかと言うくらい目に見えないゴミやホコリを映してくれるので助かります。
  • スティック型のものを購入しましたが、片手で使うにはやや重たいですね。細身の女性だと取り回しが大変ではないかと思います。
V12Sの口コミ
  • 水拭きもとてもいいですね、手入れも簡単ですし、奇麗さがはっきりわかりました。
  • 吸引力がよく今まで吸えなかった細かい塵がたくさん吸えている気がします。
  • ラグには向かないかな。
  • オートモードがあるので自分でモードを変えることがないのが良い

まとめ

本記事では、ダイソンコードレススティッククリーナー「ダイソンV12」と「V12S」の違い8選を徹底比較しました。


結論はこちら、

結論:8の違い
機能V12シリーズV12sシリーズ
型式番号(種類)
7種類(ヘッドやアクセの違い)

4種類(マルチフロア対応特化)
水拭き機能
非搭載

Submarine™ヘッドで水拭き可能
吸引力オート調整
標準搭載(全モデル)

一部モデルは非搭載
フィルター性能
HEPA(0.3μmまで捕集)

HEPA強化版(最小0.1μmまで99.99%除去)
本体重量
約2.2kg

クリーナーヘッド装着時:約2.2kg
ウェットローラーヘッド装着時:3.2㎏
カラー/付属品
豊富・プレミア感あり

水拭き専門色が中心(ブルー系が多い)
サイズ(㎜)
 234×250×1,095

257×253×1,129
価格(10月時点)
46,000円〜115,500円

 約53,670円
ダイソンV12とV12Sの違い
ダイソンV12がおすすめな人
  • 多種から選びたい方
  • 吸引力オート調整機能を求める方
  • プレミア感が欲しい方
  • コンパクトサイズを求める方

ダイソンV12全シリーズはこちら↓↓

  1. SV20FF HEPA A
  2. SV46FF
  3. SV46FF AM
  4. SV46ABL
  5. SV46ABL AM
  6. SV46ABL EX
  7. SV46ABL EX AM
ダイソンV12Sがおすすめな人
  • 水拭き機能を求める方
  • 高いフィルター性能を求める方
  • 価格重視の方

ダイソンV12S全シリーズはこちら↓↓

  1. SV46SU(吸引力自動調整機能搭載
  2. SV46SU AM(吸引力自動調整機能搭載
  3. SV49SU(吸引力自動調整機能非搭載)
  4. SV49SU AM(吸引力自動調整機能非搭載)