- EP-817AとEP-816Aの違いってなに?
- 最新機能は難しくてわからないよ!
- おすすめはどっち?
- 口コミとQ&Aは?
このような困りごとを解決しています。
エプソンプリンター新型モデルEP-817Aが2024年10月18日に発売となり、EP-816Aは型落ちモデルとなります。
そこで気になるのが新型モデルEP-817Aと型落ちモデルEP-816Aの違いですよね!
エプソンプリンター新型モデルEP-817Aと型落ちモデルEP-816Aの違いで困っている方は、以下の結論からお確かめください。
| 機能 | EP-817A | EP-816A |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年10月18日 | 2023年10月19日 |
| 半自動画質調整機能 | ◎ あり | × なし |
| はがきの収納枚数 | ◎ 最大60枚 | 〇 最大40枚 |
| 価格(10/17調べ) | 31,150円 | 26,465円 |
- 最新の「半自動画質調整機能」を使いたい方
- 高画質を求める方
- はがきの収納枚数が多い方がいい方
- 2024年新型モデルを使いたい方
- 価格を重視する方
- 基本的なプリンター機能があればいい方
- 型落ちモデルの方がお得感が持てる方
本記事では、エプソンプリンター新型モデルEP-817Aと型落ちモデルEP-816Aの違い4選を徹底比較していきます。
比較した違いが分かる事で、失敗せずに自身にあったプリンターが見つかるはずです。
EP-817AとEP-816Aの違い4選!

新型モデルEP-817Aと型落ちモデルEP-816Aの違い4選はこちら、
| 機能 | EP-817A | EP-816A |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年10月18日 | 2023年10月19日 |
| 半自動画質調整機能 | ◎ あり | × なし |
| はがきの収納枚数 | ◎ 最大60枚 | 〇 最大40枚 |
| 価格(10/17調べ) | 31,150円 | 26,465円 |
各機能の違いを見ていきましょう!
EP-817AとEP-816Aの発売年度の違い
EP-817AとEP-816Aの発売年度の違いはこちら、
| 機能 | EP-817A | EP-816A |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年10月 | 2023年10月19日 |
EP-817Aは2024年10月18日に発売の新型モデルです。
一方、EP-816Aは2023年10月19日に登場した型落ちモデルとなります。
新型モデルEP-817Aには最新の技術が搭載されているため、機能面での向上が期待できます。
最新の機能を求める方には新型モデルEP-817Aがおすすめです。
新しい技術を体験することで、より快適な印刷が楽しめます。
EP-817Aは半自動画質調整機能で印刷性能がアップ
EP-817AとEP-816Aの半自動画質調整機能の違いはこちら、
| 機能 | EP-817A | EP-816A |
|---|---|---|
| 半自動画質調整機能 | ◎ あり | × なし |
新型モデルEP-817Aには「半自動画質調整機能」が新たに搭載されています。
この半自動画質調整機能により、お手入れメニューから印刷パターンをスキャンすることで、プリンターが自動で画質を調整します。
また、印字トラブルの解決が格段に簡単になり、ストレスなく印刷が行えます。
引用元:エプソン公式サイト
印刷のクオリティを重視する方には新型モデルEP-817Aがおすすめです。
簡単にきれいな印刷ができるので、満足度が高まります。
EP-817AとEP-816Aのはがきの収納枚数最大60枚と大幅アップ!
EP-817AとEP-816Aのはがきの収納枚数の違いはこちら、
| 機能 | EP-817A | EP-816A |
|---|---|---|
| はがきの収納枚数 | ◎ 最大60枚 | 〇 最大40枚 |
新型モデルEP-817Aは、はがきの収納枚数が最大60枚に増加しました。
対して、型落ちモデルEP-816Aは最大40枚までの収納が可能です。
これにより、大量のはがきを扱う際の利便性が向上し、作業効率も改善されます。
たくさんのはがきを印刷する方には新型モデルEP-817Aがおすすめです。
効率的に作業ができるため、時間を節約できます。
価格が安いのはEP-816A!
EP-817AとEP-816Aの価格の違いはこちら、
| 機能 | EP-817A | EP-816A |
|---|---|---|
| 価格(10月17日時点) | 〇 31,150円 | ◎ 26,465円 |
新型モデルEP-817Aは、2024年10月17日時点での販売価格が約247,50円となっており、型落ちモデルEP-816Aは約20,854円となっています。
両モデルとも最高解像度は5,760×1,440dpiで、インクは6色の染料、独立型インクを使用しています。
また、両モデルともに両面印刷機能は標準搭載されています。
新機能「半自動画質調整機能」以外は両モデルともほぼ同じ性能ですが、型落ちモデルEP-816Aは約5,000円安く購入することができます。
EP-817AとEP-816Aの共通機能

新型モデルEP-817Aと型落ちモデルEP-816Aの共通機能はこちら、
- 6色の染料インク
- 自動両面プリント機能
- 3WAY給紙システム
- 見やすいカラー液晶パネル
- 原稿取り忘れ通知機能
- Wi-Fi Direct印刷
各機能ごと解説していきます。
6色染料インク
EP-817AとEP-816Aは、どちらも高画質な印刷が可能な6色染料インクを使用しています。
特に、写真印刷に強い点が魅力で年賀状や大切な思い出の写真を美しく仕上げることができます。

さらに、各色のインクは単独タイプで提供されています。
必要な色だけを交換できるので、コストを抑える事にもつながっています。
自動両面プリント機能
EP-817AとEP-816Aは自動両面プリントに対応しており、手動での入れ替えが不要です。
大量印刷の際に特に便利な機能です。
自動両面プリント機能より、作業効率が大幅に向上します。
3WAY給紙システム
EP-817AとEP-816Aは給紙方法も優秀で、前面2段と背面からの給紙が可能です。
用途に応じた柔軟な使い分けができるため、非常に便利です。
印刷物の種類に合わせて最適な給紙が選べます。


見やすいカラー液晶パネル
EP-817AとEP-816Aは2.7型のカラー液晶パネルで視認性に優れています。
文字だけでなく絵やアイコンも表示されるため視覚から情報が入ってくるメリットがあります。
2.7型カラー液晶パネルにより、使いやすさがさらに向上しています。

原稿取り忘れ通知機能
EP-817AとEP-816Aは、原稿の取り忘れをアラームで通知する機能も搭載されています。
これにより、大切な書類をうっかり忘れてしまう心配がありません。
安心して印刷作業に集中できます。
Wi-Fi Direct印刷
EP-817AとEP-816Aは「Wi-Fi Direct」印刷機能を搭載しています。
自宅にインターネット環境がなくても、QRコードを読み取るだけでスマホやタブレットとの接続が可能です。
「Wi-Fi Direct」印刷機能により、利便性が大幅に向上します。

EP-817AとEP-816Aはどっちがおすすめ?

エプソンプリンター新型モデルEP-817Aと型落ちモデルEP-816Aは、どっちがおすすめなのか解説します。
EP-817AとEP-816Aには独自の魅力があり、どちらを選ぶかは使用者の求める機能・需要によって違ってきます。
新型モデルEP-817Aがおすすめな人
新型モデルEP-817Aがおすすめな人はこちら、
- 最新の「半自動画質調整機能」を使いたい方
- 高画質を求める方
- はがきの収納枚数が多い方がいい方
- 2024年新型モデルを使いたい方
型落ちモデルEP-816Aがおすすめな人
型落ちモデルEP-816Aがおすすめな人はこちら、
- 価格を重視する方
- 基本的なプリンター機能があればいい方
- 型落ちモデルの方がお得感が持てる方
EP-817AとEP-816Aの口コミ
- 写真がきれいに印刷できて期待以上の仕上がりで満足している。
- コピーやスキャン機能も備わっており、教材のコピーなどに便利に使っている。
- スマホからの印刷がとても簡単で使いやすい。
- ディスクレーベル印刷もできて、オリジナルのディスクができて楽しい。
- 用紙トレイは手動で引き出すタイプなので、少し手間がかかることがある。
- 液晶画面がタッチパネルでないため、操作はボタンを押す形式で慣れるまでやや面倒だった。
- 最新の「半自動画質調整機能」が整えられて、印刷の色味や文字のトラブルを自動調整してくれるのが助かる。
- 価格が手頃で基本的な印刷がしっかりしていてコスパが良いと感じている。
- 旧モデルでありながらきれいに印刷されて満足している。
- 用紙収納枚数はEP-817より少なめだが、一般的には十分。
- 基本機能もよく、高機能を求めていないことはおすすめ
- 新型と比較すると「半自動画質調整機能」がなく、細かい自動補正は期待できない。
- 型落ちモデルなのでお得感を重視する人に選ばれている。
EP-817AとEP-816Aのよくある質問
Q1: EP-817AとEP-816Aの主な違いは何ですか?
A1: EP-817Aは2024年10月発売の新型で、「半自動画質調整機能」を搭載し、はがき収納枚数が最大60枚に増加している点が特徴です。EP-816Aは2023年10月発売の型落ちモデルで、基本的には基本的なものに限られています。
Q2: 半自動画質調整機能とは何ですか?
A2: 印刷の文字かすれや色味の不具合を、自動でパターンをスキャンして調整してくれる機能です。EP-817Aに搭載されており、印刷品質のトラブルが簡単に解消できます。
Q3: 両面印刷はできますか?
A3: はい。EP-817A・EP-816Aともに自動両面印刷に対応しています
Q4: インクは何色ですか?
A4: 両モデルとも6色染料インクを搭載し、独立カートリッジで交換も簡単です。
Q5: スマホやタブレットから印刷できますか?
A5: どちらも無線LAN対応で、スマホから簡単に印刷可能です。
Q6: 使いやすさの違いは?
A6: 液晶画面はどちらも2.7型でタッチパネルではなくボタン操作です。EP-817Aの方が新機能により操作や管理がやや便利です。
Q7:用紙の収納枚数は?
A7: EP-817Aは最大60枚、EP-816Aは最大40枚の収納容量があります。
Q8: 価格差はどれくらいですか?
A8: 2025年10月時点でEP-817Aは約31,150円、EP-816Aは約26,465円で、EP-817Aの方がやや高価です
Q9: どちらを買うべきですか?
A9: 最新機能と大容量を求めるならEP-817A、コストパフォーマンスと基本機能重視ならEP-816Aがおすすめです。
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まとめ

本記事では、エプソンプリンター新型モデルEP-817Aと型落ちモデルEP-816Aの違い4選を徹底比較しました。
それぞれの特長を理解して、自身のライフスタイルに合ったモデルを選ぶことが大切です。
新型モデルEP-817Aの進化した機能を活かすことで、より快適で高品質な印刷が実現できることでしょう。
結論はこちら、
| 機能 | EP-817A | EP-816A |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年10月18日 | 2023年10月19日 |
| 半自動画質調整機能 | ◎ あり | × なし |
| はがきの収納枚数 | ◎ 最大60枚 | 〇 最大40枚 |
| 価格(10/17調べ) | 31,150円 | 26,465円 |
- 最新の「半自動画質調整機能」を使いたい方
- 高画質を求める方
- はがきの収納枚数が多い方がいい方
- 2024年新型モデルを使いたい方
- 価格を重視する方
- 基本的なプリンター機能があればいい方
- 型落ちモデルの方がお得感が持てる方
EP-817A
EP-816A

